
自分たちの足で集めた市場調査のデータをもとに新しい形や機能性、素材を検討し、アイデアを出し合っています。
アイデアが絞られると、今度は実際にサンプルを作り、少人数ではありますが、社内の老若男女に感想を求め、試行錯誤しながら、新商品づくりをしております。
生地の裁断現場です。例えば、生地を100枚以上、同じ大きさに1度に裁断したい場合、生地には柄や方向がありますので、一定方向に常に表向きに重ねる必要があります。
生地は通常丸巻きの反物状態で納められ、1反が約50M、重さはなんと20kg位に及びます
。
1枚づつ重ねては切り、重ねては切るということはとても手作業では困難なことです。その点この自動延反機は、生地を重ねながら切ることを自動でしてくれます。
重ねられた後に、縫製サイズに裁断するには、生地専用の電動裁断機を使います。電動裁断機は直線や曲線でも自由自在に裁断することができます。
画像はテーブルクロスの外周を、1cmの三ッ巻している所で、1枚1枚手作業でおこなっています。
手作業ですので、1日に仕上げられる枚数には限度がありますが、特にテーブルクロスの四隅の縫製には、額縁仕立てという、手作業でしかできない縫製の仕方を取り入れています。糸文のこだわりの縫製技術です。
このミシンは針が2本ついていて、ダブルステッチができるので、裾周りや袖ぐりなど、縫製をしっかりさせたい箇所を縫うには最適なミシンです。
またダブルステッチを利用して、バイアスやテープを縫い付けることもできます。
ダブルステッチはただ、2本のステッチが平行に縫われるというだけでなく、例えば角や曲線になるとどうしても内側の針より外側の針の方がステッチが多くなければいけません。これが上手くできるミシンなのです。
縫製からあがった製品は、1枚ずつ丁寧に検品し、指定の仕上げ(アイロン掛けや品番ラベル添付etc)をした後、検針をして、お取引様やお客様に出荷させていただいております。
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