柿渋染とは・・・

天然染め一つです。古くから、竹、紙、布、木の補強剤、防腐剤、防水剤、染料剤として使用されてきました。

しぶ柿から染料をつくり、1枚1枚手作業で、染料に漬けて、天日に干すという作業をし、濃い色を出したい場合、この作業を何回も繰り返します。

天日に干すということは、季節やその日の光の強さ、湿度、温度が毎日変わってきます。

ですから同じ色に染めあがることはまずありません。

でも1枚1枚、表情の違う染め上がりになることが天然染めの良さなのであります。

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